ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

ママの元気のもとは?

ママが元気だと、家庭が明るくなります。

でも、24時間心休むことなく気を遣っているママ、ドンドン元気をみんなに分け与えていて、どうやったら元気が復活するんだろう?


隙間時間に出きることで、ちょっとずつ回復?

そんな時間あったら寝たい?

子どもの寝顔見てたら吹っ飛ぶ?


思い詰める前に、頼れる所に頼ろう。

パパに、子どもに、言われたい言葉があるなら、これを言われたら元気になるから、言ってみてと頼んでみる?
察して言ってと思うのは、相手がエスパーじゃないなら無理。
何回か、ここで言って!って教えたら、察してくれるかも。

自分が元気になるために、出きることは今からまわりにばらまいておこう。

本当に疲れた時の為に、まわりに「ママの元気の復活方法」をばらまいておく。

もし、今、思い詰めていたら、とにかく誰かの力を頼って、元気回復をしよう。

子どもも大切なんだけど、ママの心も大切だから。


もし、パパがこれを読んでいたら、妻に「ありがとう」と「愛している」を伝えよう。
それから、1日(無理ならせめて半日)ママに自由な時間をプレゼントしよう。


リフレッシュして元気を取り戻そう。

どうしても時間的とか何とかで無理なら、妄想しよう。
20年後の私は、どうなっているかなって。
子どもとか、誰とかの20年後じゃなくて、自分ので。
だって、自分の人生だから。
子どもは子どもの人生であって、勝手に妄想して、それと違ってるからと口出しできない。ざわざわすることはしないように癖つけよう。

あなたの未来はあなたのモノ。
20年後も笑顔でいられますように。