ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

人と遊ぶ と 人で遊ぶ

幼稚園前後で、友達と遊び始める子どもたちですが、、、

良く観察していると、お互いを尊重して一緒に遊べているか、自分の思い通りに人を動かして遊ぼうとするかが見えてきます。

友達が一緒に遊ぼうと思えば、リーダー的な子どもにあわせて遊ぶので、みんなで遊んでいるように見えますが、実はリーダーの思い通りに動いているだけの場合があるのです。

リーダー的な子どもが途中で他の人が思い通りにならないことを受け入れて、人[と]遊ぶことができるようになれば、みんなで楽しく遊べるのですが、、、。

リーダー的な子どもがいない場合、なんとなくみんなで遊ぶ方向に向かって行ければ良いですね。


リーダー的な子どもが、最後まで思い通りを通そうとすると、軋轢が生じてきて、その子と他の子は遊ばなくなって行くようです。


親が子どもと一緒に遊んでみて、これはこうして!これはそうじゃなくてこう!など言われて、より楽しくなると「この子はリーダー的な要素がある!」と思うかもしれませんが、その場合、人[で]遊んでいるか考えてみましょう。

自分がゲームマスターで他の人を駒のようにして、楽しく遊んでいるのは、駒にも意見や思いがあることを理解しているかどうかです。

そうして遊んでいる場合は、他の人の気持ちを理解する場面で、しないという練習を重ねてしまうので、後々困るようになります。

親が先に気づけたら、わざとのように、「私はこうやりたい」と意思を通して思い通りにできない状態でどうすれば楽しくできるかをたくさん体験してもらいましょう。