ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子どもの特性

積極的、消極的、スポーツ得意、音楽得意、絵画得意、視覚優位、聴覚優位、感覚過敏、感覚鈍磨、シングルタスク派、マルチタスク派、等々。

我が子はどんな特性を持っていますか?

その特性を、どうすれば世の中で役に立つかを考えてみましょう。

親がそれは良くない特性と思ったとしても、どうにかして役に立つかを考えてみましょう。

子どもの特性を変えるのではなく、それを生かす為にはと、考えるのです。


親が良い特性と思ったら、更に役立つようにするにはどうすれば良いか。



それができたら、親も子も心に余裕ができると思いますよ。

とても難しい事なのですけどね。

1度考えるだけでも良いので、やってみてください。