ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

頑張りすぎの親

子どもに向き合いすぎて、頑張りすぎの親、

子どもに向き合わない親。

ほどよい距離感を子どもとの間に持てる親。



あなたはどのタイプ?


子どもに向き合いすぎているなら、もう少し、自分の楽しみを考えよう?っと提案したい。
子どもが幼稚園に行ってる間に、自分の事だけで楽しめる事をやってみよう。
子どもが小学校行ったら何をする?
中学なら?高校なら?と、夢見ておこう。


向き合わないなら、子どもは誰かに預けよう。児相とか、向き合えるまで預けるか、いっそのこと養子に出そう。


ほどよく距離感を持てるなら、そのまま楽しく明るく、時には厳しくできていると思うから、大丈夫だね。



頑張りすぎの親は、肩のちからを抜いて………っても、頑張りすぎるのが癖だから、途中で気づこう。
気づいて、息をフーっと吐こう。

頑張りすぎは癖だから。


子どもが元気に育つには、親の笑顔が養分だからね。

笑おう。