ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

民間療法 東洋医学 西洋医学

自分の体調は、自分の身体の声を聞いて欲しい。

民間療法でも、東洋医学でも、西洋医学でも、その他でも、自分の必要とする事で治して欲しい。


そうして、子どもの体調にも、パートナーの体調にも気を配れるようになって欲しい。

顔色の違い、立ち居振舞いがいつもと違うとか、体臭とかも違うかも。

体内でどこか傷ついていると、口臭が違ってくるとか、呼気が違うとか、敏感になっていると、わかるかも。


子どもが親元から離れて、園や学校にいき始めたら、「お帰り」「ただいま」「いってらっしゃい」「行ってきます」この会話が、いつもと違うと思ったら、まずは「何があっても私はあなたの味方だよ」とさりげなく伝えましょう。
そして、何か話が有りそうなら、何をおいても聞きましょう。

だいたい、あの時聞いておけば良かったと後悔する事が多いのです。
ならば、何をおいても聞いておきましょう。


もしくだらないことであっても、聞いてくれるという事実を積み重ねましょう。

今、ちょっと…と思ったら、そういう時に限って重大で、後悔することに…と思い直しましょう。
やっぱり、なんでもなかった時は、良かった!聞いたから、なんでもなかったんだと思いましょう。
聞かなかったら、ヤバかったと。


子どもが落ち着いて大丈夫と思ってから三年、パートナーは一生(または離婚するまで)何となくでもいいから、気を配りましょう。

でも、一番気を使うのは自分の体調、

自分が大丈夫でなければ、誰の事も助けられないのだから。(これは、震災などの時にも通じる)


私は民間療法、ハーブやアロマなどを多用していたけど、東洋医学の経絡やツボも活用して、これは!と思えばすぐ病院で西洋医学に頼っていましたね。

おうちのルールや宗教的なモノでも、できればどれかだけしか許さないのではなく、命を最優先にしましょうよ。

子どもが小さい時にはすぐ病院!となりがちだけど、繰り返すうちに、今度この時はこうしようとか、その子に合うやり方も習得して、経験値として重ねよう。

とにかく、命を最優先に。


これは、精神的なモノだとしても。