ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子育て方法

子どもが小さい頃、子育て本で、何ヵ月で~~ができるようになるとか、離乳食を始めようとか、成長に一喜一憂していたりしていましたか?

その後、何歳で~~ができるとか、~~が理解できるようになるとか。


親は、【~~ができる】というワードが好きです。




日本ではないのですが、生まれたての子どもに数学を教えていたら、2歳で小学生レベルができるようになり、小学生では中学高校レベル。
飛び級で大学入学。
何故そこまでできるようになったのかとの、インタビューに「できるとママが喜んでくれるから!」と。


これ、純粋に「できたね!スゴいね!嬉しいね!」と親が心から喜んでいたら良いのですが、それが何らかの「うちの子スゴいでしょ!」という優越感みたいなものが生じてくると、どこかに歪みができます。



日本では何かと、人と同じに…目立たないように…みたいな空気を醸し出す事が多いです。
だから、出る杭は打たれると言われます。
最近は、出すぎた杭は打たれないとも言われるようになってきました。



子どもは、親が喜んでいたら嬉しくて、できるようになろうとします。
それは、失敗したとしても、努力を讃えるとか、一緒に工夫するとか、見守るとかその子に合う寄り添い方をすることも重要です。




小さい頃は、一般の子育て本で合っていても、成長するに連れて、その子その子に合う子育て方法ができてきます。

それは、子育て本を探すより、その子の中に、その子の子育て方法を示すものがあるのです。

だから、必ず、我が子を観察すれば見えてくると、私は言うのです。
子育て本に子どもを合わせるのはやめましょう。


あなたはあなたとして大切な1人だし、あなたの子どもも大切な1人です。

誰かや何かに無理やり合わせるのではなく、本人を大切にして成長していきましょう。