ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子どもに寄り添えない親?

世間には、親に相談できずに悩んで悩んで悩み抜いて、1人で消えたいと思ってしまう子どもがいる。


子どもをなくした親を責めたくはないが、なくしてから誰かを責めるのは違わないか?と思ってしまう。

その誰かが親自身であっても、なくしてからではない。


それは親自身の親(子どもからすると、祖父母)が何らかの支援(デイサービスや施設)でどういう対応をされているのかも、関心を持っていれば、虐待なども防げるのである。


我が子に関心を持って毎日、(監視ではない)観察していれば、絶対何らかの変化を見逃さない。(見逃すな!)


春になれば、生活の変化が必ずあります。

夏前まで、子どもの変化を見守りましょう。


子どもだけではなく、パートナーや祖父母や、パートナーの祖父母、友達にも思いをはせられれば、自分の周りでの笑顔を増やせます。


もちろん、自分の変化を相談できる人を見つけることは、とても大事ですよ。

自分も周りも大切にしましょう