ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

昔 と 今

子育ては、永遠に続いていますが、子育て方法はいろいろです。


もう、いろいろいろいろいろいろあります。

更に、コロコロ変わっています。


白湯(湯冷まし)を飲ませる
抱っこをすぐしない
抱っこをすぐする
泣かせない
少しは泣かせる
おんぶ派 抱っこ派 前向き抱っこ派
殴って覚えさせる
体罰は絶対ダメ
母乳派 ミルク派 混合派
オムツは1歳前に外す
オムツ外しは本人が取ると言うまで
好き嫌いするなら3日食べさせない
アレルギーは完全除去食
アレルギーは少しずつ慣らす
日光浴をさせる させない

その他にもいろいろいろいろ


時代によって変わっていくのですが、かわらないものがあります。


それは、
子どもを理解すること
子どもに愛情を注ぐこと
子どもが間違った方向にいかないように導くこと

それらをどうするのか、やり方が様々であるだけ。


やり方は様々でも、原理はひとつ。

親は、やってるつもりではなく、子どもに伝わっているか確認しながら子育てしていきましょう。


子どもが間違っているのか、親が間違っているのか、親が迷わないように、自問自答しながら、パートナーや誰かに相談しながら。


子育ては親だけでしなきゃいけないわけではないけど、誰かに任せっぱなしでもない。


子育てした分、後にどう返ってくるかも決まります。


なるべく、楽しんで子育てしましょう。