子どもが大人(親)を信じられなくなったときなどに、試してくるときがあるのです。
どこまでやったら怒る?
こんなこと(嘘)言っても信じてくれる?
どこまで信じてくれる?
そんなことから、試してくるのです。
何をしても怒られないのは、信じてくれるからなのか、自分が何をしても見てもらえてないからなのか……。
やったのにやってないと言い張ったら、信じてくれるのか、それともどうでもいいと思っているのか……。
自分を見てくれている?本当に自分を見てくれている?……。
我が子ならば、そんな悲痛な声にならない声を、しっかり見定めて、何をほっしているのか、どうして欲しいのかを感じましょう。
もし、わからないのであれば、ちゃんと我が子に聞きましょう。
まず、そこからコミュニケーションを繋げましょう。