子ども(人)は時にピンチに陥ります。
そのピンチをどうするかは、その子ども(人)の資質・性格によりますよね。
ピンチで
パニックになったり
ヒステリックになったり
マイナス方向に引っ張られるタイプ
平常心を保つタイプ
そのピンチを解析分析し、対処方法を考えて、次に活かすタイプ
さて、そんな資質・性格はどこで決まるのでしょう?
最初、小さな子どもは、親の真似をします。
その後、友達や先生、周りの大人などを見て話して聞いて、取捨選択しながら、資質・性格を形成していきます。
しかしながら、やはり親から受けるものは多大です。
ならば、真似してもらいましょう。
まぁ、マイナス思考が悪いわけではないのですが、できればピンチをチャンスにできると、とても便利ですよ。