ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

天賦の才能を開花させるのも、潰すのも親次第

過去の様々な天賦の才能を開花させた天才たち………知っていますか?


絵画の世界
音楽の世界

それだけではありません。

料理の世界
建築の世界

数学の世界
物理の世界

医療の世界
福祉の世界

木工の世界
陶芸の世界


………探せばいろいろな世界があるのですが………

その世界にどっぷり浸かっていても、良い状況にいさせてもらえるのかどうかの最初の関門は、親なのではないのでしょうか?


園に馴染まなくてはいけない
学校に馴染まなくてはいけない

まわりとうまくやらなくてはいけない


そんななにげない、誰でもできることが、できない時に強制されてしまう。


そんな時、味方になるのは親です。



親が、この子には「○○の才能を!だからコレ勉強しなさい」って、決めてしまうのが良いことですか?


その子の天賦の才能を見つけて、開花させるのは、どうすれば良いか考えるけど、静かに見守るのが、良いのではないでしょうか?