ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子どもはファンタジーとリアルの狭間にいる

小さな子どもは、ファンタジーの中でも生きています。

それは夢見るだけではありません。
想像力や創造的なものを育てるチカラになっています。


それを否定してしまうと、現実的にしか生きられなくなるかもしれません。

それは、現実を知り着実に生きることをしていくチカラになるかもしれません。

しかし、夢を見たいのに (想像力で創造したいのに) 、否定されて現実的になった場合はねじれますよね。

その逆に、現実的に思う子どもが夢を見ろ・想像力を!と言われても、は?なに言うてんの?となるでしょう。


さぁ、あなたのおこさんは、どちらのタイプ?


我が子のタイプを知り、それを伸ばしましょうね。