ある中高生何人かと話したことがあるのだけれど、大人はどこまで子どもを許してくれるかわからないから、ビクビクしていると感じた。
どうやらその子達の親は、話を聞いてくれるということで、家族の話しになると饒舌になる。
ということは、親はその子達をそれぞれ信じているのだと感じられる。
大人が信じられないと言う中高生は、大人に信じてもらえていないと感じているのだと思う。
あなたは、我が子を信じていますか?
そして、近所の子ども達はどこまで信じられますか?
近所の子達を信じられると、その子の親達もあなたの子を信じてくれて、子どもの味方が増えるのでは?
信じる = 味方
と、考えてみましょう。