ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子どもを信じていますか?

ある中高生何人かと話したことがあるのだけれど、大人はどこまで子どもを許してくれるかわからないから、ビクビクしていると感じた。

 

どうやらその子達の親は、話を聞いてくれるということで、家族の話しになると饒舌になる。

 

ということは、親はその子達をそれぞれ信じているのだと感じられる。

 

大人が信じられないと言う中高生は、大人に信じてもらえていないと感じているのだと思う。

 

 

あなたは、我が子を信じていますか?

そして、近所の子ども達はどこまで信じられますか?

 

近所の子達を信じられると、その子の親達もあなたの子を信じてくれて、子どもの味方が増えるのでは?

 

信じる = 味方

と、考えてみましょう。