ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

手洗いうがい

ある施設でトイレの後の手洗いで、隣で手を洗い始めた小学生(?)に、ふと目を奪われた。

 

石鹸をつけて、流れるように手のひら手の甲、指の間、親指、ゆびさき、手首を洗っていく。

多分この順番だと私は思っているけど、違ったらすみません。

その子の目にも止まらず流れるような美しい手洗いに、思わず拍手しそうになるくらい。

 

そして、ふと思う。

それだけ今の時代は手洗いうがいを必要と思っているのだと。

 

 

ということは、毎日2年もやれば流れるようにできるということかな?

 

新たなやり方や、習慣に批判ばかりしてやらないより、自分はやってます、寧ろ流れるようにできていますが、必要ないと思っています。と、言うようにできたら、素晴らしいと、私は思っている。

 

できるけどやらない

やってるけどやる必要はないと思っている

 

この2つには同じようで雲泥の差がある。

 

できないからできない

できるけどやらない

 

この2つにも同じようで天と地のの差がある。

 

 

それをわかった上で、暮らすことを我が子に伝えてほしい。

 

 

やりたくないから周りを巻き込んで騒ぐ

やりたくないけど周りの目が怖くて我慢する

やりたくないけど我慢しているのにやってない奴に腹を立てる

 

 

この違うようで、同調圧力というチカラを使う(使われる)ことの怖さも。

 

 

 

とにかく、自分を守る事を最優先にして、それから周りをみる事を。

 

 

我が子が自分を守るように伝えましょう。

 

 

 

体験は小さいうちにさせること

ある親は子どもをコントロールして、子どものやりたいいたずらやちょっとしたことをすべてやらせずに育てていました。

 

その子は親の前ではとても《イイコ》で、親の自慢の子でした。

 

しかし、その子は親がいないととんでもなく《悪い子》でした。

 

ある時、子ども同士のトラブルが起こり、親が出てくることになりました。

 

トラブル先の親が、その子の親に静かにトラブルの内容を話すと、その子の親は「うちはよその子よりも厳しく育てています!」と言われたそうですが、冷静に、話を進めて行くうちに、その子が悪いことが判明していき、その子の親は土下座をしたそうです。

 

 

 

その子は親にアレもダメこれもダメといろいろ禁止されていました。

しかし、親が見ていないところでは、悪さばかりしていたのです。

 

 

その子が小さい頃に親と共にいろいろ体験し、それでこれは何故ダメなのかを学んで(学ばせて)いれば、そんなことが怒らなかったのではないかと思います。

 

 

何故なら、うちの子も少しだけ禁止が多かったのですが、中学高校で「今?それやる?!」という事をやらかしたことがありましたから。

まぁ可愛いものでしたが。

落ち込みましたよ。高校生で小学生みたいなことされたら。

 

なので、小学生でやりそうなことは小学生でやらかして、反省しておいてもらいたいものです。

 

もし、もう既に大きくなっているのに、今さらやる?という事をやってしまったら、親共々反省しましょう。

 

そして、まだ小さいうちなら、たくさんやらかしておいてもらいましょうか。それで学んでもらいましょう。やったらこうなってこうだからやってはいけないと。

 

その時に、やったら楽しそう!でやるのではなく、やったらどうなる?迷惑にはならない?と考える癖を持ってもらいましょう。

 

 

禁止されると、目が届かないところで、はっちゃけちゃうのだと、親は気づきましょう。

 

 

 

怒ってばかりの親

子どもは親から見ると、危なかったりまどろっこしかったり、ついつい導きたくなったり……。

 

そんな時に、ついつい怒ってばかりいるとどうなるでしょう?

 

親からすれば、子どもが原因で怒るのですが、怒られてばかりの子どもからしたらどうでしょうか?

自分が悪いと思いながらも、何でそこまで怒るのか?なんて思っていたり。

 

子どもに怒らないようにしたいのに、ついつい……ね。

 

 

そんな時に強く思ってほしいのですが、あなたは子どもの敵になりたいのか・味方でいたいのかです。

 

 

さて、味方は、怒ってばかりでしょうか?

敵は?

 

 

あなたは子どもの味方でいてくださいね。

 

 

 

勉強ができない?

昔は字を覚えるために、何回も何回も何回も何回もっ!ていうくらい同じ字を書いて覚えていました。

 

ゲシュタルト崩壊って知っていますか?

 

同じ字をずーっと書き続けると、なんだか違うように感じてしまうのです。

 

 

ってことは、同じ字を書き続けるのは、良いことなのでしょうか?

 

 

で、最近同じ字を繰り返し書かせることをやめているようなのですが、昔そのようにして覚えた人は、そのようにして覚えるものだと思い込んでいます。

 

この思い込みに邪魔されて、勉強が嫌いになる子が増えていたら?

 

 

今は、いろいろわかってきて、読み書きが苦手(どちらかだけ苦手ということもある)とか、数字の概念がつかみにくいとか、逆に一回で覚えてしまうので、何回も書くのが苦痛とか………。

 

その他に、保育園・幼稚園(それ以前)で、【勉強】を詰め込まれていると、頭の中 だ け が詰め込み過ぎで、バランスが悪くなると、勉強嫌いになってしまうのです。

 

 

子どもは生活の中から、いろんな知識を学んで行くものですが、勉強だけを取り出して学ばせると弊害が出るという話で、子どもが楽しんで勉強しているなら、未就学児でも何歳でも良いのです。

 

小学生までは、生きるチカラをまず学ぶことです。

そうしないと、何かあった時に生きるチカラを捨ててしまう危険が出てしまうからです。

 

小学生までに生きるチカラを獲得していれば、何かあった時にどうしようか考えようとするのです。

少しも獲得していなければ、もうどうにもできない!嫌だ!嫌だ!自分なんていなくなれば良い!なんてことに。

少しでも獲得していれば、そう思っても、最終的になんとかしようと立ち上がれるのです。

 

 

その生きるチカラは、勉強では獲得し得ません。

なんなら、勉強の仕方を学べるのは生きるチカラなのです。

 

 

さぁ、我が子にまず何を学んでもらいましょうか?

 

 

口呼吸してませんか?

一時期《ポカンくち》と言われていた、クチをポカーンと開けたままの子ども(1部の大人も)が問題になっていました。

 

口からだと直接ウイルスが入ってしまうけど、鼻呼吸なら、鼻というフィルターを通せるので、風邪も引きにくくなるのです。

 

が、今、流行りのウイルスは鼻のフィルターで滞り上咽頭炎(鼻の奥で炎症)になっているのだそうです。

 

鼻うがいができれば良いのですが、上を向いて舌を付きだすようにしてのうがいするだけでも(ア~と声を出せば尚よし)良いそうです。

あまりにも小さい子はむせたりするので、注意してください。

大人でもむせたり、はきそうになることもあるのですが、うまくできると、スッキリします。

 

 

あまりにも酷い時には、耳鼻咽喉科に相談すると良いですよ。

 

 

実は私も小さい頃から口呼吸でしたが、正しいうがい(舌と声を出して喉の奥まで)が出きるようになってから、気づいたら鼻呼吸になっていました。

 

うがいおすすめです。

子どもがうまくできなくても、少しずつできるようになるので、強要せずに毎日やり続けてくださいね。

 

 

 

 

秋の気配

夏は何だかんだと汗をかくので、熱中症予防に水分補給していました。

 

秋になってくると、発汗しなくなり、もし代謝が悪いと体内に水分を溜め込んでしまい、むくみが出てきます。

 

実は子どもにもそんな状態になる時があるそうです。

 

気管支関係にむくみが出ると息苦しくなりますよね。

 

 

そんな時に「じゃあ水分補給を減らせば……」と安易に考えると、体内にある水分が入れ替わらないのです。

 

 

秋になっても、冬になっても、すこしの汗をかくくらいの運動が必要なのはそういう理由なのです。

 

子どもと公園に行った時、少しでも身体を動かして親子共々汗をかきましょう。

 

一緒に汗をかく時間を楽しみましょう。

 

 

 

小学生に大事な科目

息子が小学生時代に唯一通った塾のようなものがありました。

 

それは、1冊の児童書を1ヶ月かけて読みながら、いろいろな方向から日本語を理解していくのである。

 

てにをはを詳しく読み解いたり、アレソレコレドレ等が何を指すのかを読み解いたり……。

 

 

何故そういう塾を選んだかと言えば、日本語を正しく読み解くことで、その他の科目も理解していけるからだと思ったからだ。

 

何故なら、算数も理科もすべてのテストは問題が日本語で書かれているからである。

 

更に、本を読むことに楽しみを持てるように授業が進むのが、魅力であった。

 

2年生から5年生くらいまで通って、塾が移転(?)してしまったので、辞めてしまった。

 

しかし、そこで習ったことにより、息子は理解力が抜群に上がったと思われる。

 

今、理系がもてはやされるけれど、じつは理系も日本語をまともに理解していないと、つまずく事がある。

 

 

そして、小学生のテストの難しさなんて動画があるほど、どう読み取れば良いのかわからない(どうとでも読み取れる文だったり)本当に難しいのだ。

 

中学高校に上がるに連れて、テストは読み取る難しさよりも、知識が必要になるが、小学生は本当に難しい。

 

息子は、漢字が苦手でヘンとツクリが逆になったり、1本多いとか少ないとか…。

なので、書けなくとも読めれば良いと、読む方にチカラをいれるように向けると、ずいぶん楽になったようです。

 

読めれば辞書で漢字を調べられるし、なんならスマホで打てば変換できるので。

 

中学高校大学では、数学がやや得意になっていました。

中学での日本語学科と英語学科の教員と話が合わずに、どっちも捨てる!と言った時には、「じゃあフランス語とか話すの?」と思わず聞いてしまいましたが(笑)

 

もう大人になっていますが、就職もしていますし、1人暮らしできているので、日本語力は大丈夫です。

 

赤ちゃんから言葉を獲得し、未就学児~園で言葉を使いこなし、小学生で日本語を習う。

 

時代はバイリンガルだと、英語も習わせる親御さんも多いと思いますが、日本語を大切にしてほしいと思います。