ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

お手伝いの仕方

子どもはお手伝いがしたい生き物ですが、親にしてみればお手伝いなのか邪魔なのかわからなくなります。

自分でやった方が早い時もあります。

 

でも、育てましょう。

待ちましょう。

 

 

未来のために。