あなたはあなたの親から信頼されていましたか?
そして、あなたはあなたの子どもを信頼していますか?
よく、子どもを愛しているかとか言われるけど、愛ではうまく表現できない人がいるのです。
たまに一方的な愛として、わかり合えないこともあります。
なので、信頼していますか?との問いに変えてみましょう。
なにをやっても、信じられるか?
子どもが悪さをしたら、どうしますか?
園や学校の先生からお便りや電話が、かかってきたら?
その子に合う育て方をしても、それが園や学校に合っていなかったら?
子どもは、自分に素直です。
そこが良いとするならば周りに忖度などしません。
そこで、我が子を信じられるかどうかです。
まず信じましょう。
それからどうするか考えましょう。
まずは信じること。
それがなかなか難しい。