ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

幸せの法則

親が幸せに暮らしていないと、子どもの幸せは薄くなる。

 

親だけが幸せに暮らしていても、子どもの幸せは薄くなる。

 

子どもだけが幸せに暮らしていて、親が幸せに程遠いことはあまりない。

だが、親が子どもの小さな幸せを妬み子どもの幸せを壊すことはある。

 

 

親が子どもと幸せに生きれば、きっと幸せは何倍にもなる。

 

 

 

子どもは、産まれてきて無条件に親への愛情を全身で表すのだが、それを受信する親側が受け取れない時がある。

それが不幸の始まり。

 

親は小さな幸せを受け取って日々を過ごすことができれば、その小さな幸せが蓄積されていく。

 

幸せが蓄積されていると、心に余裕ができる。

 

その余裕が家族の幸せになる。