子どもの成長のために、速効性はないけれど、芽を出すことを信じて、子どもの心に種を撒きましょう。
子どもの心が冷えきらないために、種火を着けておきましょう。
当たり前だからではなく、子どもが何かした時に、ありがとうを言うだけも、種であり種火でもあります。
直接でもないかもしれないけれど、とても大切なのが【種】であり【種火】です。
その種が発芽するように。その種がどんな花を咲かせるのかは子ども次第。
種火の温かさもマチマチでいいのです。
こどもを信じるだけで、芽を出し温める事ができるように。
でも一番大切なこと。