ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

種と種火

子どもの成長のために、速効性はないけれど、芽を出すことを信じて、子どもの心に種を撒きましょう。

 

子どもの心が冷えきらないために、種火を着けておきましょう。

 

 

当たり前だからではなく、子どもが何かした時に、ありがとうを言うだけも、種であり種火でもあります。

 

 

直接でもないかもしれないけれど、とても大切なのが【種】であり【種火】です。

 

 

その種が発芽するように。その種がどんな花を咲かせるのかは子ども次第。

 

種火の温かさもマチマチでいいのです。

 

 

こどもを信じるだけで、芽を出し温める事ができるように。

 

でも一番大切なこと。