時々子どもは真髄をつく事を親に向かって言ってきます。
その時、慌てて繕うような事を言うのではなく、上手いこと言えたら良いですね。
そのためには、やはり子どもとの信頼関係が大切です。
まず、何故そのような発言が子どもから出たのか出たかも含めて、一瞬で考えましょう。
一瞬なんて無理!と、言わずに、毎回予習・練習・復習していれば、できるようになります。
いつも子どもに言っていることを親がするだけです。
嫌なこと言うなぁ~と思ったら、それを良い方向に持って行けるように考えるのです。
ひたすら予習・練習・復習です。
大人も学校の勉強ではなく、人生においての勉強を毎日しましょう。