たまに聞くのが「何が正解かわからないのが子育て」です。
それは、目の前の一人一人の子どもの正解がすべてが違うからです。
十人十色、百人百色、千人千色なのです。
似たような色があっても、同じ色はありません。
そして、「正解が…」なんていってる人(親)は、目の前の子どもを見ずに、他の子や事例をみながら考えているのです。
それは、目の前の子どもの中に正解があるのに見ていないから、正解が出てこないのです。
目の前の子どもに聞きましょう。
目の前の子どもを観察しましょう。