ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

子育ての正解は1つではないが、我が子への子育ては1つしかない

子育て本や子育てに関するものは、数限りなくあると思います。

このブログもその一つではありますが。


その中には、子どもはこう育てましょうなどあります。

その通り育てたら、良いのでしょうが、その通りに言った(行なった)としても、その通りにならないことが多いでしょう。


何故なのでしょう?


それは、子育て方法に子どもを合わせようとするからです。

子どもに合わせて子育てすればいいのですがね、なかなかできない。


子どもに合わせる事に経験が無いと、考えることすら思いつかない。


赤ちゃんの頃は赤ちゃんに合わせていても1歳前後になり、なんとなく話が通じるようになってくると、合わせるだけではなく、合わせてほしくなる。
そこから、子育てを子育て方法に合わせていくようになってしまう。

それは、子どもを愛しているからこそ、いいこに育てたいからこそなのだが、、、。


自分に合わない子育てで育てられたら、どうでしょう?



窮屈な子育てではなく、我が子への合った子育て方法を、子育て本などから読み取りましょう。


このブログからも。