ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

やっぱり親の育て方?

よく、エジソンやジョブスも凸凹の発達だったとか言われています。

だから発達に凸凹があっても大丈夫!と続く。

 

そうでしょうか?

いや、一部はそうでしょう。

 

でも、大丈夫!ってもろ手あげて安心しても良いのでしょうか?

 

なにを言いたいかと言えば、子育てって我が子の発達に合わせて、育てていけば良いのです。我が子の理解力という発達に合わない説明してたら、育つものも育たないってことです。

しかし、どのような発達の凸凹があろうと、その子の発達の凸凹に合わせた育て方をしていれば、凸凹ごと成長するんです。

凸凹の差は縮まらないけど、それごと良くなるんですけどね。

できない方に焦点を当てると、凸凹ごととどまるか落ちてしまいます。

 

 

ということは、やっぱり親の育て方なのかなぁ?と思ってしまいます。

 

 

あなたは、我が子の凸凹がわかりますか?

得意なことと苦手なことです。

それを凸凹に合わせて育てるのです。

 

なかなか難しいけれど、我が子を信じていれば、きっと大丈夫ですよ。