ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

裁判官ではなく通訳者になりましょう

子どもが駄々を捏ねたり、子ども同士が喧嘩したり、困っていたりしている時、親(大人)はついつい解決策を提示してしまいがちです。

 

喧嘩などは、裁判官として裁いてしまうこともあるでしょう。

 

 

でも、子どもの気持ちを通訳するように、聞き出してみましょうよ。

 

それだけ(通訳)で、解決してしまうことの方が、子どもが自ら考えるのです。

 

 

通訳者になりましょう。