ほほえみのもと

子育てから自分育て、笑顔の手前のほほえみのもとになれたらいいな

我が子を信じる 我が子だけを信じる

子どもは時に自分に取って良いことしか言わない時があります。

 

友達と喧嘩した際、自分がしたことは過小表現し、相手を過大表現するとか。

 

 

その時に、どこまで我が子を信じるかです。

 

信じすぎるのも信じなさすぎも良くないです。

 

真摯に子どもの話を聴きましょう。